ソウル

日曜日の相対さんのライブのとき。
最初に出てきた人が(自分的には)いまひとつだった。
ということを話したら
「歳とったんじゃない?」
と返された。
ほう…


底辺に位置するとは言えテクノDJの端くれ。
ピッチのズレには違和感を感じてしまったわけだが、
あれは聞く人が聞けばグルーヴ感であり、
またとてもカッコイイものである…と。
それは例えフロアが揺れないとしても、ダンスミュージックとして新規に名前をつけて保存…と?


頭はかたくならないでしたいなー。
なんでも柔軟にうけとめたい。
愛してるって叫んで喉から血しぶきをあげたいよ。