日は昇り、落ち、折り返し地点

(つづき)
そんなこんなで持ち時間が30分とかに削られましたがなんとかかんとか。
ちょっと流れをうまいこと作れずに一曲多かったけど…それはそれで
(次の人が来ないかも、って言われてたので…)。
90年代モノのカバーって意外と難しいのデシタ。

元々クラブよりなのでカバーやらREMIXやらがいろいろある。
使ったのは去年出たやつ。
このPVのアニーさん、かっこよすぎ。


まず「I want you back」のハウスREMIX(Dannie Dickson?)。これが曲の途中に原曲になります。
で、そこから「I want your Wonderwall」っていうひどいマッシュアップにつないで、
またさっきの曲に戻す…というつなぎでしたー。

ROBIN Sが90年代…ってわかる人があの場にどれくらいいたかわからないけど(笑)、
TONKAコミュの管理人さんがいたので2002年のTONKA仕事をばご用意させていただきました。

なんか90年代!といえばこの辺のこじゃれたカンジよね…ということでコレ。
ALMIGHTYからでたREMIX。

90年代→スタイリッシュ(笑)→セイントエティエンヌ!ってことで、
He's on the phoneとまよったけどSylvie(のズボン狂REMIX。懐かしいな、ズボン狂ってw)。
これを今は亡きシスコハウス店(まだ分離する前の)で、
「朝方系!」ってPOPをみて(もちろん「ウォーーーーーッ!」って書いてあったw)買ったのを
昨日のことのように覚えてます(この辺はわかる人だけわかる会話w)。

90年代…といえばブリットポップのこれですが、
狙いとしてはGirls&BoysネタのPIANOMANの「blurred」。
…と見せかけてそのまたblurredネタのILLICITのやつ。
もういろんな方向に向けてほくそ笑むカンジで。


やんやんやん。楽しかったにゃー。