全然ひとりごと

インテルネッツに(形は違えど)日記的な何かを書いて10年弱(!)。
(脳細胞が減ってきたので)段々モノを考えられなくなってきて、
むずかしいこととかわかんなくなってきた。
むずかしいりろんやらこうさつやらはヒトツもいえないけども。
「うひょー!」とか「ぎゃふー」とか「ksyk!」とかしかかけないけども。
なんとなしにシンプルな方向にしてみたい気がしなくもない。気、だけ、で。
自分の趣味趣向をですね、ほいと出してもさ。だからなに?とさ。
そんなこんなで王様の耳の穴(理髪師が「ロバのみみー」と叫ぶ穴のような役割)でありたい。
うん。よくわかんないですね…
とにもかくにもここ(はてな)は全然知らない人が読んでいる気配がするのが楽しいです。
☆もいただけるとホントうれしいですし(にやにやします)。
それだけにさー、垂れ流しで書いていることにヒケメを感じてしまったり、
見た目的にも(「続きを読む」の使用法とか)、
アンテナ的にも(書き足し頻度が高いので)、みている人からしたらどうなんだろう?とか。


そんなことどうでもよくてもっとシンプルに生きられたらイイナ!
って思う次第。
たまにいろいろと病的なことを書いたりしますが、よしなによしなに。


そんなこんなで実家のお父ちゃんが定年になったそう。
晩年(死んでないけど)はいろいろ体調やらなにやらで苦労していたので、
素直におつかれさまといいたい。
言うのは26日に(一家勢ぞろいで温泉に行くので。定年祝いだそう)。