立ち止まったら一気に老ける

というお話。
会社の同期と仕事時間中に立ち話。
ケコンもし子供もいる女史ですが、
この人との会話のほとんどは愚痴の言い合いと毒吐き。
いま来ているカワユス女子を狙っている男子がいるという話で、
「身の丈を知るべきじゃない?」とどかんと言いよった。
ヒドイ!(笑)


「あー。わたしもそういうの(片思いとか恋愛とか)したいなー」と。
すればいいんじゃないの?するだけなら悪いことじゃないでしょ?
この前そういうことあってちょっと楽しかったよ?
「とりあえず誰かに好かれたい。ちやほやされたいなー」だそう。
う、うん。がんばってね…


まあ、おじさんになるものおばさんになるのも気持ち次第で、
そういう風に考えられるようだったらまだ大丈夫!
と誓いを吹き抜けを覗き込みながら立てあったアラチューの夏。