RED ALART

他人に期待してはいけない、という絶対的なマイルールがあるはずなのに、
ちょっとだけタガが外れつつあって、
満員電車になじめなくなっている。いかんいかん。
まわりはみんな宇宙人よ!気がつかれてはダメ!
信じられるのは自分だけ!自分を守るのは自分!


ということで、なんだかいがいがした気分でございます。ほわわー。
こういうときは爆音に身をまかせてワーだのキャーだのイークーだの言いたい。
しかしながらそれもなかなか叶わぬ夢。
それ故、目を閉じて息を止め、気配を消してがたごとと揺られるしかないのです。
ラーメン食べたい。