特に伝えたいことがあるわけではなかったんだ

なにごとも意味や意義を求めたらとたんにつまらなくなるので、
そういうもの(外野とか中の人とか)は改めてとっぱらってあることないことを書きたい。
ただ誰かがそこにいる、ということは多少なりともうれしい。


いま言えることは、レモンティが苦手だったということと、これ甘いね、ということ。