じぶんだけのアイドル
ずーっと憧れていた人が近くにいても、
夢見ていたこととかが全部叶うわけでもなくて、
ただ近くにいるんだな、って結果になる。
なにもかわらないしかえちゃ駄目なんだと思う。
油断した
わー。まだ駄目だった!
文字を見ただけでも駄目!
もうどこにもいけない!
興味の喪失
いろんなものに対して興味がなくなってきて、
なんとも無味無臭な感情になりつつある。
これでも結構無理矢理楽しい風にしてるんだな、と。
どうしたもんだろうか。
他人と一緒にいること
自分がどれだけ相手を好きか、ってのより
相手が自分をどれだけ好きか
ってほうが大事な気がして来た
すっきり
なるべくシンプルに、スリムな生活を…となんとなく心がけている。
それはまあどちらかというとなるべくいやなことを考えたり思い出したりしないように。
それでもまだなんとなーく思い出してもやもやいらいらするし、
いつでも最初にもどっちゃうんじゃないかと不安だったりする。
けどまあ、思い込みだけど自分に嘘をついているのかもだけど、
うまくごまかせているから、いいかな。
秋の空
会社の若いガールが眼鏡でふっくらしててかわいい。
でもちかくでみると苦手なアイメイクでなんとももやもやする。
電話の引き継ぎ以外の会話はしたことない。